最近の漏れ

どうもこんにちは~。

 

ゆりたそで~す。

 

なんか前回の記事から少し時間が経ったような気がしますね。

 

あんま進捗無いんだけど最近の漏れはこんな感じ!

 

・宴の間にチーム解散しちゃったよ

・内定蹴っちゃったよ

 

この二本立てです。

 

CS:GOチームの解散について。

漏れのチームは宴の最中に解散してしまったんだけど、チームの解散についての主な理由は2つ。

・漏れが弱すぎたこと

・メンバーの一人がtoxic過ぎたこと

 

1つ目に関してはそのまま!自分に関してはチーム活動ができるような技量が無かった。単にチーム活動できるような技量がなかった。

以前どっかの記事で見た「チームの5人目が決まらない理由」みたいなタイトルのブログでも同じようなものは見たんだけど、俺の技量が周りの要求するレベルに満たなかった。

漏れはCS:GOからFPSを始めて基本ソロでぼちぼち2年間以上FPSをプレイして、ソロでボチボチの感じだとは自分では思ってたけど、チームとしての動きとして俺は一切の経験が無かったし、全く順応できなかった。チーム活動をしていた上で自分に一番欠けているものは順応性、柔軟性だなーという風に感じた。CS:GOをチーム的に活動するとなると、自分が思ってた以上にマルチタスクを求められる場面が多く、ADHDの漏れにはキツかった。別にチーム活動をしている最中にそれを言い訳にするつもりは一切無かったけど、明らかに影響はあった気がした。

 

そこらかしこで言われているけど、PUGとチーム活動、全くの別物だからPUGの実力なんて信用にならないなと感じた。

 

2つ目、メンバーの1人がtoxicすぎたこと。

チーム解散の直接の原因としての結構な部分を占めているのはこの部分だと思う。

toxicの定義って何か、という話に直結する部分はあるんだけど、一番toxicとして扱われるのは「周りが納得出来るか出来ないか」にある気がする。

FPSをボチボチプレイしている人間は分かるとは思うが、FPSをやる上で「仕方の無いこと」ってのは結構ある。「勝率を高めるために○○みたいに動いたけど結果的に負けてしまった」みたいな部分。マッチ負けたときに「ああ、俺のaimが足りねぇんだ」と理由付けするのもいいけど、それ以上に「相手が上手かった」「自分がガバった」から負けたという部分っていうのは絶対にあって、それに対して原因追求をしてもそれは「自分がガバってしまった」のが原因であって、直しようがない部分なんですよね。それについて言われると、メンバーもフラストレーションが堪らざる負えないし、やってられなくなるんだろうなと感じた。

 

全く当たり前だけど、それに対して責任を追求することはできないのにも関わらずそれに対して責任を求めたことによって、チームが解散したのかなという思いがある。

 

 

そんな感じ!まとめ!

・物事を客観視しよう

 

 

......人は人の強さに関して客観視をすべきだし、人は自分の発言において客観的な妥当性があるか判断してから発言するべきである。(これは自分の反省を込めて言ってます)

 

CS:GOを未だにちゃんとプレイしている人たちは頑張って下さい。俺は多分もうしません。

 

はーい。直近の出来事2つ目

・内定蹴っちゃったよ

 

はい。内定蹴っちゃいました。

やってられなくなってしまった。

 

漏れは既卒向けの就活エージェントを使って就活みたいなことをしていて、結論から言うと2社から内定貰って、2社とも蹴ってしまいました。

まず就活した理由

・大学院に戻って研究をし直して新卒として就活をし直すより既卒で就職しちゃったほうが良いんじゃね?という思いがあったから

 

これに限りますね。俺の大学院での研究は、まぁ俺は好きだけど、また復学してまでやりたいか?と言われたらそうではなくて、まぁ俺自身に意欲がないんだなって思います。

まぁそんな思いがあり、就職活動をして、「俺は会社をやめて大学院に戻るかもしれないよ?」と条件を伝えた上で内定が出てしまい、その上で婚約者からボチボチ「働いてほしいなぁ」みたいな”圧”を感じて、まぁそこそこに悩んでたけど、内定は蹴るっていう結論に達した。

理由としては一つで

 

・中小企業と大手企業とで待遇が違いすぎる

 

まぁ明らかやんな。言わずともわかってたけど、wikipediaで見る以上にそれについて身近に(?)感じてびっくりした。

休学前の俺は「30歳で500万は低年収じゃない?」みたいなことを当たり前のように同期と話していたんだけど、実社会を見ると全然そんなことが無いようで、それを受け入れられなかった。「中小企業で、別に悪くない金額貰ってますよ」みたいなのがなんかチンケに思えてしまった。一般平均とかそういうものとの比較って本当にしょうもなくて、結局は自分が自分が思っているスペックと待遇に納得できるかどうか、なのかなというふうに感じてしまった。

 

婚約者からはまぁメチャクチャ圧がかかってたけど、それを踏まえても大学院を中退してまで中小企業で今働き始めるメリットは一切感じなかった。我慢してでも卒業しようかなと思った。

客観的な事実として大手企業でボーナスが月給2.4ヶ月分あるのに中小が決算賞与なの、マジかって感じしないか?

信じられなく無いか?そんなこと無い?

 

俺が社会を知らなすぎるのかな。

 

 

まぁそんなこんなで今俺は「まぁボチボチ休学期間中に留学して25で院卒して就職かな~」って考えてます。

折角就職活動したのに訳分からないな。世の中って自分が動いて世間を身近に感じて初めて分かるものってあるのかなーとかちょっと思ってしまった。(自分は調べることを億劫に感じる人間だからだろうけど)

それについては前記事の俺が長期インターンの面接を受けて感じたことについても書いたけどね。

 

そんな感じ。23歳大学院休学中無職、質問箱にて延々とアンチに叩かれるオタクの自分語りでした。

 

おつ